インモーション 海外拠点
ヨーロッパ | スウェーデン、 ストックホルム |
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ドイツ、ベルチング |
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アメリカ | 米国、バージニア州ブラックスバーグ |
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ブラジル、サンパウロ |
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アジア | 中国、天津 |
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中国、上海 |
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日本、東京 |
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韓国、ソウル |
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インモーション・ZAPI拠点
ヨーロッパとインド |
イタリア、ポヴィーリオ |
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フランス、サンアブロン |
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イギリス、シュプロッシャー |
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お客様の近くでサポートを提供することで多くのメリットを
お客様がグローバル展開されている中、サプライヤもグローバルでなければならない、というのがインモーションの考えです。この考え方の下、世界の主要地域に拠点を開設し、開発段階の技術サポートのみならず、製品ライフサイクルの最後まで地域でサポートできるようにしております。
インモーションでは、ストックホルム、米国ブラックスバーグと中国上海にセールス&アプリケーションセンター、東京と韓国ソウルに営業とアプリケーションサポートを配置しております。それぞれの地域に特化し、お客様の車両のライフサイクルに合わせ開発から保守に至るまで密着してサポートを提供しています。また、Zapi社とともに、イタリアPoviglio、フランスSaint-Erblon、イギリスShropshire(イギリスとインドをカバー)にもセールス&アプリケーションセンターを設置しています。
私たちは、部品サプライヤとして、お客様の要求仕様に沿った製品を提供する役割だけでなく、弊社製品と車両システムとの統合、さらには車両全体の包括的な制御システムの提案・実現まで、積極的な役割をはたしてまいります。
より魅力的な価格とより短い納期、そして遅れのない納品を実現するため、製品が使用される地域で生産するグローバル戦略を採用しています。
そのため設計段階から、その製品が複数の拠点で製造されることが考慮されています。製品とその生産設備および生産工程は、一つの設計センターが責任部署となって、情報やノウハウを集約し管理しています。現在、インバータはストックホルム、モータはブラックスバーグにて管理されています。よって、他地域に全く同じ生産拠点を 開設でき、品質や信頼性も均一に保たれます。デザインセンターは、品質動向を継続的に把握し、製品の問題点に対して、設計や製造工程の改善対策を実施する役割を担っています。
地域密着型の製造には、以下の利点もあります:
ヨーロッパ | スウェーデン、 ストックホルム |
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ドイツ、ベルチング |
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アメリカ | 米国、バージニア州ブラックスバーグ |
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ブラジル、サンパウロ |
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アジア | 中国、天津 |
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中国、上海 |
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日本、東京 |
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韓国、ソウル |
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ヨーロッパとインド |
イタリア、ポヴィーリオ |
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フランス、サンアブロン |
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イギリス、シュプロッシャー |
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